mastodon

Mastodon v3.0.0 へアップデート

Mastodon もいよいよ v3.0.0 へ。
今回のアップデートで OStatus とはお別れ。
Mastodon の中でも古いバージョンとは疎通できなくなる。
いよいよ本格的に ActivityPub になるということらしい。
まあ、その辺りの仕様に関してはよくわかりませんが、そういうことらしいです(笑)

で、今回のアップデートでは RUBY のアップデートがあるんだけど、つい先日に RUBY の脆弱性が発表されて v2.6.4 までは脆弱性があると…
なので、今回の Mastodon v3.0.0 では RUBY は v2.6.5 が採用された。
こういうところが迅速だなと思う。

アップデート手順としては RUBY のダウンロードとインストールして、Mastodon 本体の v3.0.0 もってきて、リリースノートにある必要な作業をする感じ。
今回の手順は以下。

#Mastodon を止める
systemctl stop mastodon-{web,sidekiq,streaming}.service
#Mastodon ユーザになる
sudo su - mastodon
#今回の Ruby 2.6.5 のアップデートをするためにrbenvのおいてあるディレクトリに移り最新版をダウンロード
cd ~/.rbenv
git pull
#同じようにプラグインのディレクトリに移り最新版をダウンロード
cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build
git pull
#rbenv のディレクトリに戻り rbenv から Ruby を 2.6.5 へ
cd ~/.rbenv
rbenv install 2.6.5
rbenv global 2.6.5
rbenv rehash
#Mastodon のディレクトリに戻って v3.0.0 をもってくる
cd ~/live
git fetch
git tag
git checkout v3.0.0
#git branchでチェック
git branch
#こんな表示になる
$ git branch
* (detached from v3.0.0)
master
#リリースノートにあるように処理をすすめる
bundle install --deployment --without development test
yarn install --pure-lockfile
SKIP_POST_DEPLOYMENT_MIGRATIONS=true RAILS_ENV=production bundle exec rails db:migrate
RAILS_ENV=production bundle exec rails assets:precompile
#ここで一回 Mastodon をリスタートするため root に戻ってリスタート
exit
systemctl restart mastodon-{web,sidekiq,streaming}.service
#再度 Madtodon ユーザになってキャッシュのクリアともう一回 db:migrate
sudo su - mastodon
cd ~/live
RAILS_ENV=production bin/tootctl cache clear
RAILS_ENV=production bundle exec rails db:migrate
#root に戻って再度リスタート
exit
systemctl restart mastodon-{web,sidekiq,streaming}.service

これで Mastodon v3.0.0 になりました。
おつかれさまでした。
古いサーバの人たちさようなら。

リアル脱出ゲーム好きが集まれる Mastodon サーバ「リアルエスケープ(real-escape.jp)」